山梨日日新聞
2013年09月21日
山梨日日新聞の『同級会』コーナーに
今日(9月21日)付の山梨日日新聞の『同級会』という紙面に・・
猛暑の8月10日に開いた『長坂中学校・同級会』の写真が掲載されました。。。
このコーナーは毎週土曜日に掲載されますが、
「知ってる人、いるかなぁ〜??」と
結構、目を凝らして見るんですね。
私もその一人ですけど・・
あの楽しかった卒業以来33年ぶりの
長坂中学校の同級会。。。
50名近くの仲間が顔を揃えましたが
今回、出席できなかった仲間も・・
また近々のうちに再会したいですね。。。
山梨日日新聞『同級会』
http://www.sannichi.co.jp/do9kai/
猛暑の8月10日に開いた『長坂中学校・同級会』の写真が掲載されました。。。
このコーナーは毎週土曜日に掲載されますが、
「知ってる人、いるかなぁ〜??」と
結構、目を凝らして見るんですね。
私もその一人ですけど・・
あの楽しかった卒業以来33年ぶりの
長坂中学校の同級会。。。
50名近くの仲間が顔を揃えましたが
今回、出席できなかった仲間も・・
また近々のうちに再会したいですね。。。
山梨日日新聞『同級会』
http://www.sannichi.co.jp/do9kai/
2010年12月02日
統廃合小学校の校歌 次代に
以前、このブログでも所属するエジソンの会での市内小学校の『校歌の調査活動』のついて、
ご紹介しましたが・・ エジソンの会『校歌』の継承・・
12/2付の山梨日日新聞にその活動について、記事として大きく取り上げていただきました。
市町村の合併や少子化の影響もあって、この地域でも小学校の統廃合が進んできました。
その時代の状況で必要に迫られた統廃合だったと思いますが、「廃校」になってしまった学校が数多くあります。
統廃合によって今では歌われることがなくなってしまった
『校歌』も多くの同窓生の思い出のよりどころとして
脳裏に焼きついているものです。
自分自身も、校歌を口ずさむとその時の情景が、
今でも昨日のコトのように思い出されます。
小学校から大学まで、結構覚えているんですよね。
八ヶ岳そばたつところ 松風のそよぐ窓辺に・・
富士の峯 窓にけだかく ひかり満つ 白き学び舎・・
陽に映える 八ヶ嶺はるか・・
宮城の北 枢地に立ちて 礎固し 我らが大学・・
あっそうそう・・幼稚園だって覚えているんですよね。。。
あの子も帝京幼稚園 いつもニコニコ元気です・・
小学校3年生までは、長坂小学校も統合前で違う校歌だったんですよね
背に八ヶ岳 うるわしく・・ってね。
記事の全文はこちらから・・
統廃合小学校の校歌 次代に
北杜・「エジソンの会」が資料作り計画
歌詞や伴奏譜 提供呼び掛け
学校の統廃合に伴って忘れ去られてしまう恐れのある校歌を次世代に引き継ごうと、北杜市内の自営業者らでつくるグループ「エジソンの会」が校歌の調査に乗り出した。第一段階として、昭和50(1975)年以降の小学校歌の歌詞や伴奏譜の提供を市内の小学校に依頼するなど、関係資料を収集している。譜面などは最終的に資料としてまとめ、市や学校などに配布する計画。
「小学校4年生の時に旧長坂小が清春小と統合し、校歌が新しくなった。長坂小は数年後、また校歌が変わるかもしれない」。同会代表の小池英幸さん(44)は自らの経験から、「校歌は多くの人にとって、年齢や所在にかかわらず懐かしく振り返ることができる心のよりどころ」と言う。
市内では今後も、長坂や高根などで小学校の統合が予定されている。こうした中、貴重な財産を残していこうと、同会は過去の分も含め資料化していくことに決めた。
調査の対象は、旧8町村内に昭和50年前後を基点に存在してきた約40校。同会は現在、各校に依頼し、歌詞や楽譜、伴奏譜などの資料を提供してもらえるよう呼び掛けている。このほか町村誌や図書館などで関係資料を収集している。歌詞や楽譜に比べて伴奏譜は少ないため、各校OBや教員経験者、作詞・作曲者などの協力も得たいという。
将来的には調査をより昔に広げたり、中学校に拡大することも検討。校歌のCD化や音楽祭開催も視野に入れている。小池代表は「校歌を同窓生の心の記憶としてだけでなく、後世に残す財産にしていきたい」と話している。譜面の提供などの問い合わせは同会、電話0551(32)5210。
「山梨日日新聞web版みるじゃん」より引用
ご紹介しましたが・・ エジソンの会『校歌』の継承・・
12/2付の山梨日日新聞にその活動について、記事として大きく取り上げていただきました。
市町村の合併や少子化の影響もあって、この地域でも小学校の統廃合が進んできました。
その時代の状況で必要に迫られた統廃合だったと思いますが、「廃校」になってしまった学校が数多くあります。
統廃合によって今では歌われることがなくなってしまった
『校歌』も多くの同窓生の思い出のよりどころとして
脳裏に焼きついているものです。
自分自身も、校歌を口ずさむとその時の情景が、
今でも昨日のコトのように思い出されます。
小学校から大学まで、結構覚えているんですよね。
八ヶ岳そばたつところ 松風のそよぐ窓辺に・・
富士の峯 窓にけだかく ひかり満つ 白き学び舎・・
陽に映える 八ヶ嶺はるか・・
宮城の北 枢地に立ちて 礎固し 我らが大学・・
あっそうそう・・幼稚園だって覚えているんですよね。。。
あの子も帝京幼稚園 いつもニコニコ元気です・・
小学校3年生までは、長坂小学校も統合前で違う校歌だったんですよね
背に八ヶ岳 うるわしく・・ってね。
記事の全文はこちらから・・
統廃合小学校の校歌 次代に
北杜・「エジソンの会」が資料作り計画
歌詞や伴奏譜 提供呼び掛け
学校の統廃合に伴って忘れ去られてしまう恐れのある校歌を次世代に引き継ごうと、北杜市内の自営業者らでつくるグループ「エジソンの会」が校歌の調査に乗り出した。第一段階として、昭和50(1975)年以降の小学校歌の歌詞や伴奏譜の提供を市内の小学校に依頼するなど、関係資料を収集している。譜面などは最終的に資料としてまとめ、市や学校などに配布する計画。
「小学校4年生の時に旧長坂小が清春小と統合し、校歌が新しくなった。長坂小は数年後、また校歌が変わるかもしれない」。同会代表の小池英幸さん(44)は自らの経験から、「校歌は多くの人にとって、年齢や所在にかかわらず懐かしく振り返ることができる心のよりどころ」と言う。
市内では今後も、長坂や高根などで小学校の統合が予定されている。こうした中、貴重な財産を残していこうと、同会は過去の分も含め資料化していくことに決めた。
調査の対象は、旧8町村内に昭和50年前後を基点に存在してきた約40校。同会は現在、各校に依頼し、歌詞や楽譜、伴奏譜などの資料を提供してもらえるよう呼び掛けている。このほか町村誌や図書館などで関係資料を収集している。歌詞や楽譜に比べて伴奏譜は少ないため、各校OBや教員経験者、作詞・作曲者などの協力も得たいという。
将来的には調査をより昔に広げたり、中学校に拡大することも検討。校歌のCD化や音楽祭開催も視野に入れている。小池代表は「校歌を同窓生の心の記憶としてだけでなく、後世に残す財産にしていきたい」と話している。譜面の提供などの問い合わせは同会、電話0551(32)5210。
「山梨日日新聞web版みるじゃん」より引用
2009年11月26日
映画会・・その後
11月23日の映画会・・盛況ありがとうございました
おかげさまで報道関係の方々にも記事としてご紹介いただきました
八ヶ岳ジャーナルさんのweb版
こちらからどうぞ・・
翌日の山梨日日新聞にも、記事が掲載されました。
11月24日の後ろから2枚めくった左側紙面の真ん中あたりデス
この記事は『北杜ふるさとメール』でも配信されました
こちらからどうぞ・・
2009年11月24日(火)
自営業者が「エジソンの会」 地域活性化へ催し展開
北杜市内の自営業者が、まちづくりを目的にしたグループ「エジソンの会」を結成。
地域活性化に向け、さまざまなイベントを展開している。
同会は約2年前に設立し、現在は北杜市内の40代の自営業者9人で構成。
名称は企画力にあやかり、発明家のエジソンから取った。
「まちづくり」「健康づくり」「ひとづくり」の三つのテーマを柱に活動しており、
これまでに落語の寄席などを企画した。
23日には、北杜市フィルムコミッションと協力し、
同市・長坂コミュニティ・ステーションで、第1回北杜フィルムフェスティバルを開催。
山田洋次監督の「武士の一分」を無料で上映したほか、同市白州町在住で、
映画で剣術指導を務めた箕輪勝さんの講演会を開いた。
集まった約300人は、映画の制作秘話などに耳を傾けていた。
今後は市と連携し、メタボリック症候群をテーマにした健康イベントを
開くことを計画。NPO法人化も目指している。小池英幸会長は
「これからも多くの団体と連携して自分たちの街を、少しでも元気にしていきたい」
と話している。
【山梨日日新聞社 11月24日掲載】
報道で活動状況をご紹介いただくのは、とても嬉しいことデス
いよいよエジソンの会の『聖域??』
来年度はいよいよ・・
『メタボリック・シンドローム』と向き合っての活動が始まります
おかげさまで報道関係の方々にも記事としてご紹介いただきました
八ヶ岳ジャーナルさんのweb版
こちらからどうぞ・・
翌日の山梨日日新聞にも、記事が掲載されました。
11月24日の後ろから2枚めくった左側紙面の真ん中あたりデス
この記事は『北杜ふるさとメール』でも配信されました
こちらからどうぞ・・
2009年11月24日(火)
自営業者が「エジソンの会」 地域活性化へ催し展開
北杜市内の自営業者が、まちづくりを目的にしたグループ「エジソンの会」を結成。
地域活性化に向け、さまざまなイベントを展開している。
同会は約2年前に設立し、現在は北杜市内の40代の自営業者9人で構成。
名称は企画力にあやかり、発明家のエジソンから取った。
「まちづくり」「健康づくり」「ひとづくり」の三つのテーマを柱に活動しており、
これまでに落語の寄席などを企画した。
23日には、北杜市フィルムコミッションと協力し、
同市・長坂コミュニティ・ステーションで、第1回北杜フィルムフェスティバルを開催。
山田洋次監督の「武士の一分」を無料で上映したほか、同市白州町在住で、
映画で剣術指導を務めた箕輪勝さんの講演会を開いた。
集まった約300人は、映画の制作秘話などに耳を傾けていた。
今後は市と連携し、メタボリック症候群をテーマにした健康イベントを
開くことを計画。NPO法人化も目指している。小池英幸会長は
「これからも多くの団体と連携して自分たちの街を、少しでも元気にしていきたい」
と話している。
【山梨日日新聞社 11月24日掲載】
報道で活動状況をご紹介いただくのは、とても嬉しいことデス
いよいよエジソンの会の『聖域??』
来年度はいよいよ・・
『メタボリック・シンドローム』と向き合っての活動が始まります
2009年11月09日
新聞の一面に名前が・・
地元新聞とはいえ・・一面に名前が載る。。。
相当、いいコトか悪いコトしないとなかなか難しい
もう2週間くらい経つので、片付けの早い、キレイ好きの方は・・
もう手元に無いのかもしれないですけど・・
10月31日に山梨日日新聞のコラム『風林火山』に先月10日に
エジソンの会で開催した『爆笑!上方落語会』のことが掲載された。
江戸時代に道端や神社の境内で披露したのが始まり、といわれる上方落語。大阪弁や京都弁の柔らかい語り口と、見台や小拍子といった小道具を使うのが特徴だ。29日に死去した三遊亭円楽さんらの江戸落語とは、違う趣がある▼県内で上方落語が毎年、聞けるイベントがある。北杜市の「長坂まちなか寄席」だ。40歳代のまちづくりグループ「エジソンの会」などが企画。「元気な街をつくるには健康づくりが大事な要素。それには笑いが欠かせない」(小池英幸会長)というのがコンセプトだ。▼縁あって上方落語家に声をかけたのは発端で、今年で4年目。今月10日に聞いた落語会には座長の桂三風さん(48)ら4人が大阪から掛け付けた。「下町に散髪屋」などの創作落語に会場は笑いに包まれた▼上方落語は終戦直後、消滅の危機にあったが、桂米朝さん(83)らが復興に奔走した。その功績で落語界初となる、米朝さんの文化勲章受章が決まった▼今年に入り脳梗塞などで2回入院し、9月に高座復帰したばかり。「これ一筋にやってきただけ」と言う人間国宝の感想は謙虚だ▼3年前に大阪に開設した悲願の定席・天満天神繁盛亭のにぎわい、2年前に放映された朝ドラ「ちりとてちん」の人気・・・と、上方落語に光が当たってきた。長坂まちなか寄席は10年続ける計画。「米朝師匠の文化勲章が上方落語の普及に、やがてはわが街の活性化にもつながれば」と小池さんは思う。(山梨日日新聞・コラム風林火山より 平成21年10月31日付)
たまたま、山梨日日新聞の論説委員さんがプライベートで上方落語会にお越しくださって、
その後、お電話をいただいて・・雑談のようにお話をさせていただいたんですけど
「また、機会あれば記事にでも・・」ナンテお話だったんですが
全く予告なく自分の名前を新聞で見つけてビックリしました
三遊亭円楽師匠の訃報は、『笑点』大好きな私にはとっても残念なことだったんですが、
上方の文化勲章、人間国宝の桂米朝師匠とともに、同じコラムに名前が載っちゃって
毎回、座長を務めていただいている桂三風師匠とともに
『長坂まちなか寄席』盛り上げていきたいものです
相当、いいコトか悪いコトしないとなかなか難しい
もう2週間くらい経つので、片付けの早い、キレイ好きの方は・・
もう手元に無いのかもしれないですけど・・
10月31日に山梨日日新聞のコラム『風林火山』に先月10日に
エジソンの会で開催した『爆笑!上方落語会』のことが掲載された。
江戸時代に道端や神社の境内で披露したのが始まり、といわれる上方落語。大阪弁や京都弁の柔らかい語り口と、見台や小拍子といった小道具を使うのが特徴だ。29日に死去した三遊亭円楽さんらの江戸落語とは、違う趣がある▼県内で上方落語が毎年、聞けるイベントがある。北杜市の「長坂まちなか寄席」だ。40歳代のまちづくりグループ「エジソンの会」などが企画。「元気な街をつくるには健康づくりが大事な要素。それには笑いが欠かせない」(小池英幸会長)というのがコンセプトだ。▼縁あって上方落語家に声をかけたのは発端で、今年で4年目。今月10日に聞いた落語会には座長の桂三風さん(48)ら4人が大阪から掛け付けた。「下町に散髪屋」などの創作落語に会場は笑いに包まれた▼上方落語は終戦直後、消滅の危機にあったが、桂米朝さん(83)らが復興に奔走した。その功績で落語界初となる、米朝さんの文化勲章受章が決まった▼今年に入り脳梗塞などで2回入院し、9月に高座復帰したばかり。「これ一筋にやってきただけ」と言う人間国宝の感想は謙虚だ▼3年前に大阪に開設した悲願の定席・天満天神繁盛亭のにぎわい、2年前に放映された朝ドラ「ちりとてちん」の人気・・・と、上方落語に光が当たってきた。長坂まちなか寄席は10年続ける計画。「米朝師匠の文化勲章が上方落語の普及に、やがてはわが街の活性化にもつながれば」と小池さんは思う。(山梨日日新聞・コラム風林火山より 平成21年10月31日付)
たまたま、山梨日日新聞の論説委員さんがプライベートで上方落語会にお越しくださって、
その後、お電話をいただいて・・雑談のようにお話をさせていただいたんですけど
「また、機会あれば記事にでも・・」ナンテお話だったんですが
全く予告なく自分の名前を新聞で見つけてビックリしました
三遊亭円楽師匠の訃報は、『笑点』大好きな私にはとっても残念なことだったんですが、
上方の文化勲章、人間国宝の桂米朝師匠とともに、同じコラムに名前が載っちゃって
毎回、座長を務めていただいている桂三風師匠とともに
『長坂まちなか寄席』盛り上げていきたいものです
2009年06月05日
今日の新聞・・
本日付(H21.6.5)の山梨日日新聞のちょうど真ん中、見開きでドカ〜ンと
『北杜市バイオディーゼル燃料を考える会』の活動が紹介されています!!
今日は『環境の日』ということで環境キャンペーンの一環でこの会が紹介されています。
先日、紹介した『ほくとひまわりバンク』のコトもイラスト入りで掲載されていますので
ぜひ、ご覧になってください。
『ほくとひまわりバンク』の受付説明会は、先月31日(日)に開かれましたが
好評でしたので第2回目が開催されます。
ひまわりを育てて、実った種を油に・・
興味のある方、ぜひやってみようという方は、ぜひ説明会にお出かけください!!
第2回『ほくとひまわりバンク』説明会
日 時 平成21年6月23日(火) 午後7時より
会 場 北杜市高根町『高根・農村改善センター』
(高根総合支所と高根やまびこホールの間の建物です)
今日の新聞・・私も会員の端くれですので、寝ぼけた顔が映っちゃってます(笑)