キップ拝見
2013年08月06日
平和を考える・・ ひとり芝居
この春のエジソンの会「長坂夜桜まつり」では、ラフターヨガ・ティーチャー「クロちゃん」として
ワッハッハ!!ワッハッハ!!とラフターヨガの大きな笑い声で、お祭りに元気をイッパイくれた
『黒田利夫』さん。。。長坂町内にお住まいの「役者」さんなんです。
今回、黒田さんが出演される公演は、ナガサキの原爆の日にあわせ、西村滋作の一人芝居
『雛』『キップ拝見』 8月9日(金)に須玉ふれあい館で開催されます。
日 時 平成25年8月9日(金) 開場・午後1時30分 開演・午後2時
会 場 須玉ふれあい館ホール
入場券 2,800円(前売・当日)
チケット連絡先 TEL090-1460-0796(黒田)
[同時開催] 平和へのメッセージ絵手紙展
◆今回の公演に際して『舞台のご案内とお願い』を黒田さんからいただきましたので、
ここに転載させていただきます。
私は北杜市長坂町に住む黒田利夫と申します。
8年前までは東京に住み、TV、舞台、朗読などをやってまいりました。このたび、北杜市で
初めての舞台公園に取り組んでおります。
8月9日のナガサキの原爆の日にあわせ、チームクレセント公演、西村滋作の一人芝居
『雛』『キップ拝見』を須玉ふれあい館で上演いたします。
西村滋さんは戦後一貫して戦争孤児をテーマにした作品を書き、二度と戦争のない世の中
にと「戦争を語り継ぐ」仕事を続けて来られました。
この『雛』『キップ拝見』は一人芝居の二本立てとなっており、西村さんが演劇の上演台本
として87歳にして初めて書き下ろした作品です。どちらもかつて戦争孤児が老人になり、
戦争中の子供時代を回想していくという、日本の一番悪い時代を生きていた母と子のドラマ
です。『雛』はお雛様を通して平和を守る人になってほしいと訴える母の想いを。
『キップ拝見』は私の出演で《グリーン車の中で、前の乗客に、戦争中に母を死に追い
込んだものとは、人間の尊厳とは、を屈折した想いで、母への供養に託して語りかける》
男の役です。ある異常な状況によって生まれた母と子の、人知れぬ相剋を描いた
ものです。チームクレセントと作家西村滋が送る平和へのメッセージです。
過日行われた東京三鷹・群馬前橋公演では好評をいただき、北杜公演では更によい舞台
で成功させたいと取り組んでおります。しかし、知り合いが多くいるわけでもなく、有名な役者
でもありませんので、観に来て頂けるだろうかと心配をしております。
多くの皆さまのお力添えを頂きたいとの思いで不躾にもご案内を致しました。
せひ観て頂きたい、友人知人をお誘いできる方がいらっしゃるようでしたらお声をかけて
頂きたいのです。厚かましいお願いとは存じますが、ご協力お願い申し上げます。
ワッハッハ!!ワッハッハ!!とラフターヨガの大きな笑い声で、お祭りに元気をイッパイくれた
『黒田利夫』さん。。。長坂町内にお住まいの「役者」さんなんです。
今回、黒田さんが出演される公演は、ナガサキの原爆の日にあわせ、西村滋作の一人芝居
『雛』『キップ拝見』 8月9日(金)に須玉ふれあい館で開催されます。
日 時 平成25年8月9日(金) 開場・午後1時30分 開演・午後2時
会 場 須玉ふれあい館ホール
入場券 2,800円(前売・当日)
チケット連絡先 TEL090-1460-0796(黒田)
[同時開催] 平和へのメッセージ絵手紙展
◆今回の公演に際して『舞台のご案内とお願い』を黒田さんからいただきましたので、
ここに転載させていただきます。
私は北杜市長坂町に住む黒田利夫と申します。
8年前までは東京に住み、TV、舞台、朗読などをやってまいりました。このたび、北杜市で
初めての舞台公園に取り組んでおります。
8月9日のナガサキの原爆の日にあわせ、チームクレセント公演、西村滋作の一人芝居
『雛』『キップ拝見』を須玉ふれあい館で上演いたします。
西村滋さんは戦後一貫して戦争孤児をテーマにした作品を書き、二度と戦争のない世の中
にと「戦争を語り継ぐ」仕事を続けて来られました。
この『雛』『キップ拝見』は一人芝居の二本立てとなっており、西村さんが演劇の上演台本
として87歳にして初めて書き下ろした作品です。どちらもかつて戦争孤児が老人になり、
戦争中の子供時代を回想していくという、日本の一番悪い時代を生きていた母と子のドラマ
です。『雛』はお雛様を通して平和を守る人になってほしいと訴える母の想いを。
『キップ拝見』は私の出演で《グリーン車の中で、前の乗客に、戦争中に母を死に追い
込んだものとは、人間の尊厳とは、を屈折した想いで、母への供養に託して語りかける》
男の役です。ある異常な状況によって生まれた母と子の、人知れぬ相剋を描いた
ものです。チームクレセントと作家西村滋が送る平和へのメッセージです。
過日行われた東京三鷹・群馬前橋公演では好評をいただき、北杜公演では更によい舞台
で成功させたいと取り組んでおります。しかし、知り合いが多くいるわけでもなく、有名な役者
でもありませんので、観に来て頂けるだろうかと心配をしております。
多くの皆さまのお力添えを頂きたいとの思いで不躾にもご案内を致しました。
せひ観て頂きたい、友人知人をお誘いできる方がいらっしゃるようでしたらお声をかけて
頂きたいのです。厚かましいお願いとは存じますが、ご協力お願い申し上げます。
平和を考える・・ひとり芝居
この春のエジソンの会「長坂夜桜まつり」では、ラフターヨガ・ティーチャー「クロちゃん」として
ワッハッハ!!ワッハッハ!!とラフターヨガの大きな笑い声で、お祭りに元気をイッパイくれた
『黒田利夫』さん。。。長坂町内にお住まいの「役者」さんなんです。
今回、黒田さんが出演される公演は、ナガサキの原爆の日にあわせ、西村滋作の一人芝居
『雛』『キップ拝見』 8月9日(金)に須玉ふれあい館で開催されます。
日 時 平成25年8月9日(金) 開場・午後1時30分 開演・午後2時
会 場 須玉ふれあい館ホール
入場券 2,800円(前売・当日)
チケット連絡先 TEL090-1460-0796(黒田)
[同時開催] 平和へのメッセージ絵手紙展
◆今回の公演に際して『舞台のご案内とお願い』を黒田さんからいただきましたので、
ここに転載させていただきます。
私は北杜市長坂町に住む黒田利夫と申します。
8年前までは東京に住み、TV、舞台、朗読などをやってまいりました。このたび、北杜市で
初めての舞台公園に取り組んでおります。
8月9日のナガサキの原爆の日にあわせ、チームクレセント公演、西村滋作の一人芝居
『雛』『キップ拝見』を須玉ふれあい館で上演いたします。
西村滋さんは戦後一貫して戦争孤児をテーマにした作品を書き、二度と戦争のない世の中
にと「戦争を語り継ぐ」仕事を続けて来られました。
この『雛』『キップ拝見』は一人芝居の二本立てとなっており、西村さんが演劇の上演台本
として87歳にして初めて書き下ろした作品です。どちらもかつて戦争孤児が老人になり、
戦争中の子供時代を回想していくという、日本の一番悪い時代を生きていた母と子のドラマ
です。『雛』はお雛様を通して平和を守る人になってほしいと訴える母の想いを。
『キップ拝見』は私の出演で《グリーン車の中で、前の乗客に、戦争中に母を死に追い
込んだものとは、人間の尊厳とは、を屈折した想いで、母への供養に託して語りかける》
男の役です。ある異常な状況によって生まれた母と子の、人知れぬ相剋を描いた
ものです。チームクレセントと作家西村滋が送る平和へのメッセージです。
過日行われた東京三鷹・群馬前橋公演では好評をいただき、北杜公演では更によい舞台
で成功させたいと取り組んでおります。しかし、知り合いが多くいるわけでもなく、有名な役者
でもありませんので、観に来て頂けるだろうかと心配をしております。
多くの皆さまのお力添えを頂きたいとの思いで不躾にもご案内を致しました。
せひ観て頂きたい、友人知人をお誘いできる方がいらっしゃるようでしたらお声をかけて
頂きたいのです。厚かましいお願いとは存じますが、ご協力お願い申し上げます。
ワッハッハ!!ワッハッハ!!とラフターヨガの大きな笑い声で、お祭りに元気をイッパイくれた
『黒田利夫』さん。。。長坂町内にお住まいの「役者」さんなんです。
今回、黒田さんが出演される公演は、ナガサキの原爆の日にあわせ、西村滋作の一人芝居
『雛』『キップ拝見』 8月9日(金)に須玉ふれあい館で開催されます。
日 時 平成25年8月9日(金) 開場・午後1時30分 開演・午後2時
会 場 須玉ふれあい館ホール
入場券 2,800円(前売・当日)
チケット連絡先 TEL090-1460-0796(黒田)
[同時開催] 平和へのメッセージ絵手紙展
◆今回の公演に際して『舞台のご案内とお願い』を黒田さんからいただきましたので、
ここに転載させていただきます。
私は北杜市長坂町に住む黒田利夫と申します。
8年前までは東京に住み、TV、舞台、朗読などをやってまいりました。このたび、北杜市で
初めての舞台公園に取り組んでおります。
8月9日のナガサキの原爆の日にあわせ、チームクレセント公演、西村滋作の一人芝居
『雛』『キップ拝見』を須玉ふれあい館で上演いたします。
西村滋さんは戦後一貫して戦争孤児をテーマにした作品を書き、二度と戦争のない世の中
にと「戦争を語り継ぐ」仕事を続けて来られました。
この『雛』『キップ拝見』は一人芝居の二本立てとなっており、西村さんが演劇の上演台本
として87歳にして初めて書き下ろした作品です。どちらもかつて戦争孤児が老人になり、
戦争中の子供時代を回想していくという、日本の一番悪い時代を生きていた母と子のドラマ
です。『雛』はお雛様を通して平和を守る人になってほしいと訴える母の想いを。
『キップ拝見』は私の出演で《グリーン車の中で、前の乗客に、戦争中に母を死に追い
込んだものとは、人間の尊厳とは、を屈折した想いで、母への供養に託して語りかける》
男の役です。ある異常な状況によって生まれた母と子の、人知れぬ相剋を描いた
ものです。チームクレセントと作家西村滋が送る平和へのメッセージです。
過日行われた東京三鷹・群馬前橋公演では好評をいただき、北杜公演では更によい舞台
で成功させたいと取り組んでおります。しかし、知り合いが多くいるわけでもなく、有名な役者
でもありませんので、観に来て頂けるだろうかと心配をしております。
多くの皆さまのお力添えを頂きたいとの思いで不躾にもご案内を致しました。
せひ観て頂きたい、友人知人をお誘いできる方がいらっしゃるようでしたらお声をかけて
頂きたいのです。厚かましいお願いとは存じますが、ご協力お願い申し上げます。