故郷ながさか

2019年01月02日

冬の牛池

昨年、一昨年と冬の間、堰堤や排水口の工事があった牛池は空っぽの寂しい状況でしたが、
今年はしっかりと水を湛えています。
朝晩の冷え込みで、ところどころ凍って・・カモも緩やかに水面を滑っています。
いつもの風景はいつものまま・・いいですね。
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2018年02月08日

街の中のポスト‥

今朝、店を開けると、幾つも郵便ポストを積んだ軽トラックが・・
郵便局員さんも含めて4人の方がポストを囲んでいる。
どうやら、道向かいにある郵便ポストの取替のようだ。

まぁ老朽化による取替で、取り立てて一大事でもないけれど、
何だか世紀の一瞬?ちと大げさだが、そんな気もして写真を撮らせてもらった。
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若い郵便局員さんに「この古いのは、どのくらい前からあるかなぁ?」と尋ねると、『私もわからんですよ(笑)』って、耐用年数が来たから取替って話だとは思うので、郵便局の誰かは何年経ったし、古くなったから替えよう・・ってことだろうけど『そんなこんもわからんだかぁ?』なんてことは言ったところでどうでもいいし、そんなことで若い郵便局員さんを責めることもない。まぁ聞いたところでオレもどうしようもないし(笑)

朱色の郵便ポストが本来の赤い色に変わって、いい感じになった。
古き良きものも大事に使うのも大切だけど・・経年劣化や耐用年数で取り換えていく作業も必要。
昨晩の経営者の会でも、アフターケアとかお客様のフォローが大切だという話も出たけれど、
新しい仕事や大きな仕事に目を奪われて、地道な作業が疎かになっているのも事実。

店の真ん前にある郵便ポスト。道を渡るだけで使える郵便ポスト。
朱色のポストも初めは鮮やかだったはずなのに、外されて新品が設置されて初めてそれに気づく。
こんなに便利なのに、気にも留めず。でもいろいろ考えさせられた。


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2017年07月15日

牛池供養祭


午前中とはいえ、梅雨明けたかも?と思わせるようなギラギラした日差しの下・・
牛池の供養祭に行ってきました。
牛池供養祭2017正確には、ここ牛池の水を祀った『水神様』に、この地域の守り神としての安全とこの水利での稲作の豊作を祈願します。水神様ですから、注連縄を張って二礼二拍手一礼での祈願(神事)です。
道路を挟んで、ここ牛池で命を落とされた方々を供養する『供養塔』に移り、線香を手向けます。この供養塔は、旧長坂区(現在は、上町・仲町・本町の三区に分かれていますが)によって、昭和17年7月23日に建立されています。
近隣の区長さんや関係者のご臨席の中、私も昨年と今年は、地元上町区の役員(回り番)になっている関係でこの祈願祭と供養祭に参加させていただいきました。地域の歴史や思いにふれる貴重な経験をさせていただきました。
今年の春、8回目の長坂夜桜まつりをこの牛池を会場に開催させていただきましたが、これまでこの水神様と供養塔への敬意が足りなかったことを改めて深く反省しました。桜が咲かなかったり、葉桜だったり・・何度も雨に見舞われたのも、私の不徳の致すところかと。来年の春からはしっかりとスタッフ全員でお参りをしたいと思います。

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2017年07月02日

牛池の草刈り。。。

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7月の第一日曜日は、地元上町区の区民総出での牛池の草刈りの日。。。

この地域行事は、冠婚葬祭に次いで・・休むわけにはいきません(笑)
いろいろスケジュールのある中で、区民総出の行事は最優先です。

こういう機会は、久しぶりの顔やいろいろな話で楽しい機会です。
地域の奉仕作業は、ある意味面倒なこともありますが
いいコミュニケーションの場です。

朝8時からの作業、今年は刈った草をまとめる係です。
草刈り機部隊は、牛池の法面、南側の急斜面と足元の悪い中
汗びっしょりになって、草と格闘です。

恒例のあんぱんとお茶をいただいて・・約1時間半で予定通り終了!!

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2017年02月09日

あずさが止まらなくなる長坂駅

今朝の山梨日日新聞に『長坂駅、特急停車廃止』の記事が掲載された。
朝晩に1本ずつ止まっていただけなので、その影響はどのくらいあるのか?
とは思いますが、長坂の住民とすれば何だか寂しい話なのは事実なんですね。
まぁバンバン利用していた身であれば、声高に文句も言いたいとこなんですが、
そうそう利用していないので、デカい声も出せないのもホントのとこなんです。

image◆この3月のJRのダイヤ改正で長坂駅に上下1本ずつ停車していた『特急あずさ』の停車が廃止になる、との記事が新聞に掲載された。朝晩の高校生に頼る乗降客、みどりの窓口があるものの駅員さんのいるのは、日中の区切られた時間のみ、いわば寂れた駅になってしまったのかもしれない。
◆長坂駅の開駅は大正7年。来年には100周年を迎える。90周年には地元の商店街でポスターを製作して、「駅のある商店街」をPRした経過もある。元々は地元の住民運動で駅が設置された住民主導型の歴史もあって、古くからこの地域のバス路線の起点ともなっている駅でもある。近年、東京へのアクセスも、電車ばかりではなく、高速バスとの競合や人の動きも多様になって、行先や人数、時間とお金、快適性、利便性そしてリスクも含めて、「足」の選択をする時代なのかもしれない。
◆もしかしたら、長坂駅は使いたいのに使えないのではないだろうか?かつて、スイッチバックがあったように、電車にたどり着くまで上下線ともに長い階段があり、高齢者や体の不具合のある方には敬遠されている。多くの要望を重ねているエレベーター設置も乗降客数やその費用から遅々として進まないのだが、利便性の向上で乗降客が増える(増やす)方策も考えたいもの。
◆今後の駅のあり方や鉄道を有する地域として、その方向性も改めて見直すことも必要だと思う。3月からは各駅停車のみ、いわゆる鈍行のみとなるが、地方のローカル線の多くが廃線となる中で、中央本線という動脈が通る「利」を今後活かしたいものである。


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2017年01月21日

伝統行事『筒粥占い』の結果が出ました。

私の暮らしている北杜市長坂町長坂上条の氏神様である
穂見諏訪十五所神社では、小正月の行事として『筒粥(つつがゆ)』が行われます。
今年も筒粥で占われた結果が『筒粥厳修目録』として、氏子の各戸に回覧されました。

武田信玄の父親である信虎の命によって、始まったこの行事‥
約500年も続いている伝統の神事です。。。

1〜9までの数字で数が多い方が良いとされていますが‥
気になる商業の項目は前期が『6』、後期が『8』となっています。
例年、商業は厳しい結果が多いイメージですが、今年はまずまずいい感じデス!!
とはいえ、満点ではないので、楽観せずに努力と奮起は必要でしょうね。

農業は作物別、品種別に占われていますが、概ねいい結果が出ている感じです。


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筒粥4北杜市の無形民俗文化財にも指定されている
『筒粥(つつがゆ)行事』は1月14日の午後から始まります。
芦のすだれの束をお粥の中に入れて・・
芦の中に入った米粒の数でその年の吉凶を占うんです。
夜通しで行なわれ、明朝、芦を切り開いて、
芦の中に入った米粒の数を数えます。
全部で69項目の占い結果が出るんですね。



武田信虎より、富士の浅間神社、地獄の金桜神社、穂見神社の三ヵ所に
筒粥を以てその年の五穀豊凶否の神占いを命ぜられたのが始まりです。
5寸ほど切った芦をすだれ状に編み、束にしてそれぞれの芦に
穀物、野菜、養蚕をはじめ天災、水、風、雨、霜、雪、景気等を占う種名を決めて、
5合の米、3升の御神水で作った粥の中へこの芦の束を入れ
2升の水を追加しながら煮詰めていきます。
神官立会いのもとで芦を開き粥状になっている米の数で占うものです。
◆参考・・地域文化資産ポータル
http://bunkashisan.ne.jp/search/ViewContent.php?from=11&ContentID=44
◆北杜市HPにも紹介されています。
http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/komoku/manabu_asobu/bunkazai_geijyutsu/76395144818.html



■写真は、平成20年の『筒粥』の時のものです。

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2017年01月08日

どんど焼き

北杜市では消防団の出初式と成人式が行われた1月8日。
地元長坂町上町区では『どんど焼き』が開かれました。
元々、大正7年の長坂駅開駅に伴って、開かれた比較的新しい地域なので、
古い歴史や伝統的な慣習の裏付けがしっかりとあるわけではありませんが、
この地域の新年行事として継続されています。

子ども達の数は年々減ってきてしまっていますが、お正月飾りや書初めを
地域の公民館に持ち寄って、神事をして焚き上げるどんど焼き。
『書き初めの紙が火の勢いで高く舞い上がると字が上手になる』なんて話を
繭玉を火に差し出しながら、年長者の方が、子ども達に話しているのを見ると
地域行事の継承って、こういうコトなんだよなぁ〜と改めて感じました。

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